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    日本リハビリテーション専門学校は作業療法士、理学療法士を育成している専門学校です。

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試験期間になりました

作業療法学科昼間部の近野です。

毎日暑い日が続きますね。

局地的な集中豪雨が各地を襲い、大変な思いをされている方も多いと思います。

早く安定した気候になるといいですね。

今週の月曜日から、当校では前期試験期間に入りました。

学生さんは、この蒸し暑い中、睡眠不足にも負けず毎日がんばっています。

私の学生時代の試験の思い出と言えば、
リハビリテーション学院の寮での生活が脳裏によみがえってきます。

1年生の時は、解剖学と生理学の勉強に明け暮れていました。
とてもたくさんの事を覚えなければならないので、一夜漬けでは太刀打ちできません。

そこで、寮の友だちといろいろ工夫しながら勉強しました。

まずは情報収集です。

先輩から勉強のポイントや勉強方法のアドバイスをもらいました。

これでかなり試験問題と勉強方法のイメージがはっきりしてきます。

そして、実際の勉強法ですが、これは人によって好みや得意とする方法がずいぶん違います。

「教科書をひたすら読んで覚える人」 
「骨や筋肉を自分の体に書いて覚える人」 
「教科書や板書ノートをまとめて試験用のノートをつくる人」

などいろいろです。

私の場合は、自分の手を使って書かないと覚えられないので、ひたすらまとめノートを作って覚えました。

覚えるときはじーっと文章や図を見ていてもだめなので、
早朝の誰もいないときに、寮の敷地の中をぐるぐると歩きまわりながら、
ぶつぶつとつぶやき、空中に字を書きながら、体全体を使って覚えました。

他の人が見ていたらきっと変な人だなあと思われたでしょう。
でも、その方法は驚くほど頭にすっと入ってきて、そのあとすっかり病みつきになってしまいました。

記憶術にもいろいろな方法があります。

「視覚で覚えるのが得意な人」
「手や体を動かして覚える人」 
「イメージを関連づけて覚える人」 
「友だちが話しているのを聞いて覚える人」・・・・・・。


十人十色ですね。

たくさん覚えなければならないことも、自分の得意な勉強方法がわかれば何とか覚えられるものです。

自分はどんなやり方が向いているのか、何が得意なのかを考えながら勉強をするのが、
楽しく、効率的に勉強するコツだと思います。