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    日本リハビリテーション専門学校は作業療法士、理学療法士を育成している専門学校です。

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作業療法士としての「宝」

みなさんこんにちは。作業療法学科教員の五十嵐です。

私が学生の頃に実習先で出会った他校の学生さんだった方々と
今でも年賀状程度ではありますが交流があります。

皆それぞれ作業療法士理学療法士になって
病院や老人施設・訪問リハビリなどで活躍しています。

ここ数年での年賀状で記載されていることは・・・

-平成生まれの子が就職してきた!

-この年齢になって腰痛の方の気持ちがよくわかります

-実習で指導する学生さんが
自分の子供のように思えてついつい色々教えてしまいます

などなどです(^_^;)

20数年という月日は年賀状のコメントもこんな風になりますね。


私も検診で引っかかることや
新たな不調が出てきて、
先日は左足にできた
神経鞘腫(しんけいしょうしゅ)という腫瘍(良性)を
摘出する手術を行いました。

その際

*全身麻酔の体への負担の大変さ

*寝返りがうまく行えない体のしんどさ(あちこち痛い)

*足首が固定されている不自由さ

*トイレに行くときにナースコールでお願いする時の心の負担

などを経験しました。

それから理学療法士さんによる
松葉づえ歩行の練習しましたよ。



良かったこと(?)は、
作業療法士としての日常生活動作の知識が役立ち
車椅子への乗り移りもトイレ動作も
介助⇒「自立」に至るのが早かった
ことです(*^_^*)

杖なし歩行にも勝手に移行しました。

コツを知っていたのは今までの経験の産物ですが、
新たに患者さんの立場を経験して気づくことも多々ありました。


作業療法士としてはどちらも「宝」です。

授業ではこのエピソードを織り交ぜて
患者さんの大変さを伝えたいと思いますし、
次回の年賀状にはこのことを添えて出そうと思います(^_^)