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身近な人たちの病気が転機に。
私は大学を卒業して10年ほど社会人として製造業などで営業や生産管理、貿易事務などを担当していました。そのような中、私が作業療法士を目指そうと考えたのは、知人や親類の中に、心身を患い、リハビリテーションのお世話になっている人達がおり、その仕事の重要性と意義について感ずるところがあったためです。
学校の実績が入学の決め手。
医療や福祉という全く未知の世界に入るということや自分の年齢のことなどを考えると少なからず不安があり、入学を迷いもしましたが、入学してみると全て杞憂でした。学校は次の3点から選びました。まず昼間に医療や福祉施設で働ける夜間部であること。交通の便が良いこと。学校としての実績があること。実績については日リハ自体 10年以上の歴史がありますし、母体の敬心学園も病院などに多くの卒業生を輩出しているようでしたので信頼できると考えました。
目的意識の高さは夜間部ならでは。
夜間部は社会人経験者が多く、個々の目的意識もより高いと思います。休み時間中など、わからないところをクラスメイト同士お互い確認しあったりして切磋琢磨しています。
現在は、入学後に学校の求人掲示板で見つけた若年認知症と高次脳機能障害の方達のためのデイサービスで仕事をしながら学校に通っています。その施設は作業療法士の先生が所長をされており、陶芸や調理、体操、外出など様々なリハ活動を利用者の方と行っているので、実地の勉強にもなっています。
今後さらに専門性を学び高め、患者様を心身両面から支援できる作業療法士になりたいと考えています。
- 理学療法学科
- 木村綾香さん[昼間部4年生]
- 若井索さん[夜間部4年生]
- 作業療法学科
- 山本佳永さん[夜間部3年生]
- K.Kさん[夜間部4年生]










