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難しい病気の患者様に対してリハビリテーションを行う理学療法士

2023.02.16

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高校時代はバレー部のマネージャーだったという、理学療法学科昼間部卒業生の望月さん。現在は埼玉県の病院で、筋萎縮性側索硬化症(ALS)や多系統萎縮症(MSA)をはじめ、重度神経障害など、難病と言われる患者様に対して、理学療法士としてリハビリテーションを行っています。

 

 

 

 

 

望月さんはどうして通常の回復期リハビリテーション病院などではなく、難病領域の病院に入職したのでしょうか。そして、難病領域の臨床現場ではどのようなリハビリテーションが行われているのでしょうか。

 

 

最終学年である4年次に突如としてコロナ禍となった日リハ時代では、それまで当たり前だった日常が一変。なれないリモート授業や、予定されていた外部での臨床実習も中止になってしまうなど、大変な苦労の中で過ごしていました。

 

 

さかのぼって、4年制の専門学校である日リハへ進学した理由。さらには、高校時代にどうして理学療法士を目指したのかなど、いろいろな事についてお話していただきました。

 

 

そんな望月さんのインタビューをぜひご覧になってください。

 

 

 


 

 

日リハの人々Vol.60

 

理学療法学科昼間部卒業生 望月愛弓さん

 

「言葉を発せない患者さんとのリハビリ」

 

理学療法学科昼間部卒業生望月さん

↑画像タップでインタビューページに遷移します↑

 

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