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理学療法士になりたいと思った時の気持ちを忘れない

2023.06.27

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高校時代まではサッカー一筋だったという理学療法学科昼間部卒業生の畔上さん。部活動中に大ケガをしてしまい、苦労をしながらも理学療法士のサポートを経てなんとか復帰を果たすことが出来たそうです。

 

 

 

 

そうした経験から、将来は理学療法士になりたいと考えるようになったのは自然な流れだったのかもしれません。

 

 

日リハ入学後は学生生活も満喫しながらも、4年間の勉強や実習を乗り越えて見事に理学療法士の国家試験に合格。卒業後は、整形外科クリニックに入職し、高齢者からスポーツ疾患まで幅広い患者様のサポートを行っています。

 

 

そして現在は理学療法士として、高校時代に果たすことができなかった目標に向かって邁進しています。

 

 

そんな畔上さんのインタビューをぜひご覧になってください。

 

 

 


 

 

日リハの人々Vol.62

 

理学療法学科昼間部卒業生 畔上 湧司さん

 

「高校時代に果たせなかった目標に理学療法士として再挑戦」

 

↑画像タップでインタビューページに遷移します↑

 

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