2023.11.06
トピックス
現在、作業療法学科で非常勤講師として週に1度授業を受け持つ、作業療法学科昼間部卒業生の福澤阿弾先生。
日リハの作業療法学科昼間部の1期生として入学し、卒業後は病院で作業療法士として勤務しながら、仲間たちと訪問看護ステーションを起業。経営者と作業療法士を両立しながら、キャリアを築かれてきました。
そして、恩師からの誘いを受け、2014年から日リハの作業療法学科の教員として着任され、現在は別の訪問看護ステーションを営みながら、日リハ作業療法学科の非常勤講師として後進の育成に励まれています。
一般的な作業療法士とは少し異なる角度から、この職を生業にしてきた福澤先生のロングインタビューをぜひご覧ください。
日リハの人々Vol.66
作業療法士 福澤阿弾先生
「作業療法士と企業家という二つの肩書き」
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