2023.12.11
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「子供の頃に感じた疑問を解決できる職業が作業療法士でした」そう語るのは、作業療法学科昼間部4年生の大河原 菜々子さん。
作業療法士を目指すきっかけになったのは身近にいた発達障がいの方でした。日リハに入学後は日々の勉強や実技試験、長期実習などを通して様々な経験を経て、残すは国家試験のみとなりました。
日リハへの進学の決め手になったのは、オープンキャンパスで感じた先生と先輩たちとの雰囲気の良さだったそうです。日リハで約3年半過ごしてきて、実際先生やクラスメイトの関係はどうだったのでしょうか。
大河原さんが作業療法士を目指すことにしたきっかけ、日リハを選んだ理由、そして日リハの良さについて詳しくお話を伺いました。ぜひご覧ください。
日リハの人々Vol.67
作業療法学科昼間部 大河原 菜々子さん
「日リハの良さは先生やクラスメイトとの距離感」
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