2019.11.08
トピックス
野球、サッカー、テニス、卓球、ラグビー等々、様々なスポーツに励んでいる方が、ご自身の怪我の経験などから「将来スポーツ分野で活躍したい」と理学療法士を目指す方が多くいらっしゃいます。
日リハにも、昼間部・夜間部問わず「スポーツ分野で活躍する理学療法士になりたい」という目標をもって入学される方もいらっしゃいます。
また、「スポーツとのかかわり」と言っても、プロスポーツ選手のサポートから、地域の子供たち・年配の方々のレクリエーションスポーツのサポートまで、幅広いかかわり方があります。
実際、「ただ理学療法士の資格を持っているだけ」では、簡単にスポーツ分野に関わることは容易ではありません。どうすれば理学療法士として、スポーツの分野で活躍できるようになれるのでしょうか。
日リハの人々Vol.32
理学療法学科夜間部卒業生 梅林 遼太さん
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元々プロ野球選手を目指していたという梅林さんは現在、理学療法士として、スポーツ分野を中心にトレーナー、クリニック、訪問、そして自らが中心となって勉強会を立ち上げたりと精力的に活動されています。
では、どうしてそれだけ幅広く活躍できるようになったのでしょうか?
今振り返って、日リハでの学びはどう感じているのでしょうか?
そしてこれから、理学療法士として活躍したいと思っている方に伝えたい事とは?
ぜひ梅林さんのインタビューをご覧ください。
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