2019.12.06
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日リハの授業はただ一方的に教えるわけではありません。学生がしっかりと理解ができるように、一人ひとりの学習到達度や生活スタイルなどに合わせて指導をしていきます。
まるで、オーダーメイドのような教育を行っているのです。
そして、4年間の課程が終わるときには、しっかりと力をつけて即戦力の作業療法士として臨床現場へと進んでいきます。
日リハの人々Vol.33
作業療法学科昼間部卒業生 堀 茜 さん
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日リハ作業療法学科昼間部卒業生の堀茜さんは、そんな日リハの学校生活や教育スタイルがとても心地よかったんだそうです。
そして今は、精神障害分野の病院で作業療法士として働いています。
日リハの作業療法学科の卒業生の就職先は、リハビリテーションの4分野(身体障害分野、老年期障害分野、発達障害分野、そして精神障害分野)のうち、身体障害分野へ進む方が最も多いです。
そんな中で、精神障害分野の作業療法士へと進んだ理由はなぜでしょうか。
また、今振り返って、日リハでの学びはどう感じているのでしょうか?
ぜひ堀さんのインタビューをご覧ください。
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