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親子2代、日リハで学ぶ

2020.03.18

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2020年4月で、日リハは開学してから24年目を迎えます。

 

 

開学当初に入学し、卒業された方の中には、病院や施設でリハビリテーション科を取りまとめるような役職で活躍してくれている作業療法士・理学療法士も、たくさんいらっしゃいます。

 

 

また中には、卒業生の方の兄弟や家族、または親類の方が日リハで学んでいるという方も多くなってきました。

 

 

卒業生の方が、家族や親類などの親しい人たちに日リハを勧めてくれているという事に、日リハの学校としての魅力があらわれているのではないでしょうか。

 

 

そこで、今回の日リハの人々では、「お父さんが日リハ卒業生」で、本人は日リハで作業療法士を目指して頑張っている学生さんを紹介します。

 

 

 


 

 

日リハの人々Vol.34

 

作業療法学科昼間部 関 柚奈 さん

 

 

 

↑ 画像タップでインタビューページへ移動します

 

 


 

 

 

日リハ作業療法学科昼間部で学んでいる関さんは、お父さんが日リハ理学療法学科の卒業生なんです。

 

 

日リハ卒業生のお父さんから、具体的なアドバイスなどはあったのでしょうか?

 

 

今回インタビューさせてもらいながら、お話しいただく表情や言葉から「日リハに対する想い」だけでなく、「作業療法に対する想い」がヒシヒシと伝わってきます。

 

 

ぜひ関さんのインタビューをご覧ください。

 

 

 

関さんのインタビューはこちら

 

 

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