2020.06.07
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一度はあきらめかけた「理学療法士」という夢。
理学療法学科昼間部卒業生の飯沼さんは一度、大学の経済学部に入学しました。
それでもやっぱり「理学療法士」という夢が諦められずに、大学は中退。
気持ちを新たにして、日リハに入学。
そして今、その夢がかない、理学療法士として充実した日々を過ごしています。
日リハの人々Vol.37
理学療法学科昼間部卒業生 飯沼 亜紀子 さん
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屈託なく笑うその笑顔で、誰からも好かれる飯沼さん。理学療法士として活躍している「今」の充実ぶりも、その表情から伝わってきます。
しかし、そんな飯沼さんもこれまでにいくつもの壁を乗り越えて今があります。
そんな飯沼さんの高校時代のことから、大学でのこと、日リハでの思い出など、たくさんのことを伺ってきました。ぜひ飯沼さんのインタビューをご覧ください。
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