2021.02.07
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「北海道から東京に出て来て最初の頃は正直大変でした。」
そう語るのは、高校を卒業してすぐ、北海道から東京へ出て来て1人暮らしをしながら、学校生活とアルバイトを両立させて頑張っている作業療法学科昼間部の高原さん。
今でこそ、笑いながら話してくれますが、最初の頃は知り合いもいない東京での1人暮らしで、きっと心細く寂しい想いもたくさんあったと思います。
それでも、持ち前の明るさやコミュニケーション力をいかして、今は1人暮らしを楽しみながら作業療法士を目指して日々頑張っています。
高原さんが作業療法士を目指そうと思ったきっかけ、どうして日リハを選んだのか、実際に通ってみてどう感じているのかなど、進路選びをしているみなさんにもきっと参考になる話があると思います。ぜひご覧下さい。
日リハの人々Vol.40
作業療法学科昼間部 高原暖 さん
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