地元から「東京都心」の「高田馬場」へ
日本リハビリテーション専門学校は、
「東京都心」の利便性の高い
「高田馬場」にある専門学校です。
東北やそのほかの地元の方も、
多くの高校生がオープンキャンパスに
参加してくれています。
東京に進学したい!
そう思ってはいるものの、上京に対して
不安がある方もいるのではないでしょうか?
日リハは東京に出たい!でも不安がある!
そんな高校生が安心できる
サポートがあります!
日リハ入学生(昼間部)のうち、1都3県以外の出身者は約15%!
東京都心にある学校なので、さまざまな地域から入学されています。
地方から日リハのオープンキャンパスに参加される高校生は、
日リハ提携の不動産仲介会社実施の無料体験宿泊をご利用できます!
※体験宿泊可能な物件の例
初めての一人暮らしは不安がいっぱい。
提携先の不動産仲介会社を利用すれば
格安・安心の一人暮らしをスタートできます!
入学決定後には、入学前学習会を実施!
入学前から同級生や先輩と交流できて安心!
※10月以降に3回程度実施予定です。
日リハ入学生(昼間部)のうち、1都3県以外の出身者は約15%!
東京の中心にある学校なので、さまざまな地域から入学されています。
東京への憧れはありました。
でも、日リハに決めたのは
それだけではありません。
幼少期から新体操に
打ち込んできたH.Tさん。
高校3年生、進路を考えた時に
浮かんできたキーワードは、
「東京」「理学療法士」でした。
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- QUESTION 01
理学療法士を目指したきっかけは? - 中学生の頃、新体操で怪我をして、リハビリを受け始めるようになって理学療法士を知りました。高校3年生になり進路を考えたとき、看護師や理学療法士、航空自衛隊(飛行機が好き、航空管制官になりたいと思って)、そして新体操を続けるかをずっと考えていました。でも、病院に通っている中で、自分も怪我をした人の助けになりたいなと思い、理学療法士を目指そうと決めました。将来は、スポーツトレーナーになって選手を助けて行きたいと考えています。
- QUESTION 01
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- QUESTION 02
進学先を日リハに決めた理由は? - 友達が大学を目指している中で、私も何となく大学を目指すようになっていました。その中で、いくつか学校説明会に参加し1校だけ専門学校も見てみようと思ったのが、日本リハビリテーション専門学校でした。私は勉強が苦手で、4年制の専門学校だとゆっくり勉強できるのかなぁ、と思って色々調べてみました。インスタグラムとかも参考にしました。先生と学生が話をしていたり、学生同士が交流をしている様子を見て、大学と違ってクラス制度があって仲の良い友達もできそう、そして学びやすそうと感じて日リハに決めました。
- QUESTION 02
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- QUESTION 03
東京の生活の楽しいことは? - 行きたいところにどこでも行ける、と思って上京しました(笑)テレビやネットで見ていたところにいつでも行けるっていいな、と思って。土日が休みなので、学校の友達や地元の友達と、東京タワーやスカイツリー、原宿、新大久保にも行きました。アルバイトもしていて、平日も土日も充実した生活ができています。
- QUESTION 03
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- QUESTION 04
一人暮らしの魅力は? - やっぱり自分のペースで生活できるところです。一人暮らしだとお金がかかったり、自炊したり、ちょっと大変なこともありますが、自由に過ごせています(笑)
- QUESTION 04
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- QUESTION 05
休日の過ごし方は? - 何も予定がないときは、昼までベッドでゆっくりとYoutubeを見たりしています。その後、洗濯など家事も休日にやることが多いです。時間があるときは、街の散策をして、ついついコンビニで何かを買って帰る、無駄遣いをしてしまう時も(笑)
- QUESTION 05
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- QUESTION 06
入学を考えている方、上京をしようとしている方へ
メッセージをお願いします! - 東京に出ると楽しいよ!その分、一人のときの寂しさもありますが、学校にいる時はとにかく楽しい。友達と一緒に話をしたり勉強したり、遊んだり。それが学校のモチベーションにもなっています。授業は大変ですが、先生に分からないことも気軽に聞きやすいので、難しくても頑張れます。
- QUESTION 06
初めての一人暮らしとなると、
保護者の皆様も ご心配事が多くあると思います。
本校では保護 者の皆様が安心してお子様の通学を
見守ってい ただくために、サポートを実施しています。
1年次、3年次に実施。
授業や実習の進め方などを保護者の方にも
知っていただく機会を設けています。
学生の成績や出欠などの状況を
WEBからいつでも
ご確認いただくことができます。
学生の不安、お困りごとを
いつでも相談できる窓口です。
精神科専門の教員が対応します。
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