日本で身につけた作業療法
世界の地でそれを発揮した2人の物語

グローバル化に伴い、日本を出て海外で働きたいと考えている方が増えている時代を私たちは生きています。それは医療の分野においても決して例外ではありません。作業療法士はリハビリの知識と技術を活かせることから海外でも需要があり、支援を待つ人がいらっしゃいます。「作業療法士として積んだ経験を、海外の地でも発揮したい。」そんな風に考えて行動に移し、開発途上国の中で療法士の数が少ない中で奮闘した2人の物語をお届けします。

このページには直接アクセスできません。